山口製糖は、昭和30年に製糖事業に参入し、
60年以上にわたり砂糖づくりに取り組んでまいりました。
私たちのこだわりの砂糖づくりをご紹介いたします。
さとうきびやてん菜といった素材のもつ味・風味を最大限にいかすため、砂糖づくりの工程において、余分なものは入れずにつくります。
昔ながらの鉄釜でじっくり高温で炊き上げます。他社にはないコク・香味が生まれます
製造から包装まで、全ての工程に人の手が加わり、ひとつひとつを丁寧に製品が作られています。
独自のコクや香味を活かしてお菓子や料理に使用されるだけではなく、お酒や飲料にも使用されています。